今回は楽天イーグルスの岸孝之選手の道具についてまとめました。
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グローブ
西武時代
岸投手のグラブはミズノです。
西武時代の岸投手といえばイエロー(ナチュラルライム)のグラブを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
西武時代の岸投手はイエローの他にオレンジやブラック、赤のグラブも使用されていました。爪痕のようなウェブ(タータンTK)が印象的。

楽天時代
楽天に入ってからはずっとブルーのグラブを使用されています。ウェブもタータンTK2に変更。
19年シーズンの8月からはライナーバックのグラブに変わりました。
親指部には「KISHI 11」と鷲のマークのシルエットが入っています。(西武時代は獅子のシルエット)

2019年シーズン後半〜はライナーバックに変更。

2020年
ダイバーシティブルーのラベルですね。
2018年 オールスターゲーム
まもなく第1戦始まります!!
このグラブでの活躍を期待しましょう!!#東北楽天ゴールデンイーグルス#岸孝之#ミズノブランドアンバサダー#BASEBALLDREAM pic.twitter.com/ZqeHHY1F4n
— ミズノベースボール (@MIZUNOPRO_JP) July 13, 2018
練習用
内野手用ウェブに特殊加工の革、楽天のマスコットの刺繍入り
スパイク
岸投手はミズノの白スパイクを使用しています。白色なのは楽天時代だけで、西武時代や日本代表の際には黒いスパイクを使用されています。
トレーニングシューズ
同じものではありませんが、ミズノから似たカラーのシューズが発売されています。
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