今回は読売ジャイアンツの吉川尚輝選手の道具まとめです。
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グラブ
高校時代(中京高校)
画質が荒いですが、おそらくローリングスを使用されていますね。
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(高校野球ドットコム より)
吉川選手は大学時代からプロ2年目(2018年)までは道具は全てアンダーアーマーを使用されていました。
2018年
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(写真提供 kobutastagramさん)
【野球道具】#吉川尚輝 のグローブと #小林誠司 のエルボーガード、マスク。#ジャイアンツ #野球道具 #日刊スポーツ pic.twitter.com/AA0PpfbgYP
— 日刊スポーツ 巨人担当 (@nikkan_giants) April 21, 2018
2019年の途中からは、アンダーアーマーだけでなく色々なメーカーのグラブ、道具を使用されています。
アンダーアーマー
アトムズ
メーカーとの契約の兼ね合いもあり、ラベルを剥がして使用されていることもあります。
アトムズのグラブにアンダーアーマーのリストバンド?を通してラベルを隠していることもありました
ミズノ
ZETT
2020年はZETTを使用されていることが多いです。(春季キャンプ時)
→2020年はZETTと契約を結ばれていたようです。
【巨人】吉川尚、二塁名手の常識を変える!? 主流の「浅いポケット」からオリジナルモデルに(スポーツ報知)
吉川尚輝選手が20日、新型グラブの製作に着手していることを明かした。これまでは、現役時代にゴールデン・グラブ賞7度の「井端モデル」を参考に改良を加えてきたが、完全オリジナルの型をゼロから模索。今年から用具提供契約を結んだゼット社に依頼し、「尚輝モデル」の開発に乗り出した。
まずは、グラブの網の下にある、捕球する「ポケット」部分を見直した。「硬さとか、革の感じを一番大事にしています。(形は)芯があって、捕球するところもしっかりしてるものがいい」。1次キャンプ地の宮崎でグラブ職人と話し合い、従来よりポケットが深いタイプを採用。また、網の形も、井端モデルは「H」だったが、縦横が真ん中でクロスした十字タイプに変更した。
内野手はスムーズに球出しできるよう、ポケットが浅かったり、柔らかいグラブを好む選手も少なくないが、尚輝流の感性を盛り込んだ。「自分でそれをより良く作りながら。まあ、しっくり来るのが一番。はめた時に、『これだな』という」。すでに宮崎キャンプの第2クールから試作タイプをテスト使用。練習や試合で使った感覚をもとに、ポケットの深さ調整など、さらなる改良を加えてカスタマイズしていく。
バット
2020年
2018年
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バッティンググローブ
アンダーアーマー(2020年)
2019年
ZETT(2020年)
スパイク
アンダーアーマー、ニューバランス、SSKのスパイクを使用されています。
2018年
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(写真提供 kobutastagramさん)
アームスリーブ
アンダーアーマー
エボシールド
マグダビッド
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