今回は西武ライオンズの山川穂高選手の道具まとめです。
グラブ
山川選手はミズノとアンバサダー契約を結ばれており、使用されている道具はミズノの製品が多いです、新人時代はアシックスの道具を使用されていました。
\山川選手練習用ミット/
今回は大きさを変えた2つのミットを使用。左のミットは試合用より小さく。
右のミットは試合用より大きく。今以上に守備が上手くなるため、より過酷な状況を作り練習されています。
それが山川選手の練習へのこだわり。#埼玉西武ライオンズ #山川穂高 #ミズノ pic.twitter.com/JjnbgJn6dm— ミズノベースボール (@MIZUNOPRO_JP) February 22, 2019
バット
山川選手のバットは87センチ920グラム。重くて長めです。
現状の球界は振り抜き重視で、800グラム台の軽量バットを使う選手が主流。山川の920グラムは重い方だ。さらに左手の小指と薬指をグリップエンドにかけ、通常より1~2センチ長く持つ。
バッティンググローブ
リストガード
セラミックパワーギアのリストサポーターを使用されています。
手甲ガード
スパイク
スパイクもミズノを使用されています。山川選手はPSソールのスパイクを使用されているようです。
山本由伸投手も同じスパイクを使用されています。
ミズノ社のスパイク「PSシリーズ」は山川の打撃を支える重要な役割を担っている。
「安定感が違います。これがないとタイトルは取れていませんから(笑)」
と絶賛する。その理由について、詳しく語ってくれた。
「フィットしていて足に力が入りやすいです。歯が多いですし、歯でない部分でも地面をしっかり捕まえてくれる。本当におすすめです」
アームスリーブ
セラミックパワーギアのアームスリーブを使用されています。
リストバンド
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