今回は阪神タイガースの梅野隆太郎選手の道具まとめです。
グラブ
梅野選手はSSKと契約しており、道具はすべてSSKを使用されています。
球界においてSSKのグラブを使用される選手は少なく、現在SSKとアドバイザリー契約を結んでいるキャッチャーは梅野選手のみになります。
梅野選手のミットには最近流行りの「薬指リング」が採用されているようですね。
2019年まではブラック×ブルーのミットでしたが、2020年はブルー1色のグラブを使用されています。
バット
バッティンググローブ
バッティンググローブもSSKを使用されています。
同じタイガースでは北條史也選手がSSKのバッティングローブを使用されています。
リストバンド
スパイク
アンダーシャツ
2020年春季キャンプの練習試合では「ツータイムズユー」のアンダーシャツを使用されているのが確認できました。鳥谷選手が使用されていたのをきっかけに、阪神の選手の多くが使用されています。
アームスリーブ
ザムストのアームスリーブですね。
ネックレス
リュック
ミズノのバックパックは阪神の全選手が使用しているものとなります。
背番号、球団ロゴ入りのものは「阪神公式オンラインショップ」で受注生産で購入できます。
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