今回は阪神タイガースの福留孝介選手の道具まとめです。
グラブ
福留選手はミズノとグラブとバットのアンバサダー契約を結んでおり、グラブはミズノを使用されています。
日本時代はSSKのグラブも使用されていましたが、メジャーに行く時あたりからミズノを使用されています。
阪神・福留孝介 ミズノの外野用グラブ 手と同じ動きする信頼度抜群のグラブ
「元内野手なので、ほかの外野手がやっている小指と薬指を同一の場所に入れるような使い方をすると違和感があって、難しい。僕自身はどうしても、しっかり手を広げて素手でキャッチするように捕りたいんです」
グラブは外野手に多い「小指2本」ではなく、通常のスタイルで使用されています。イチロー選手なども同じですね。グラブのスタイルもイチロー選手と酷似しています。おそらくイチロー選手モデルを元に作られたのではないでしょうか。
オーダーも「福留モデル」と「イチローモデル」でオーダーすることが可能ですが、この2つの違いがイマイチわかりません…(ウェブくらいですかね…)

2020年春季キャンプ
福留選手はミズノのアドバイザリー契約選手なので、2020年限定の「ダイバーシティブルー」のラベルのグラブも使用されていますね。
練習用グラブ
よく見ると5DNAのグラブですね。
守備用手袋
守備用手袋はアンダーアーマーを使用されています。
一般発売されているものと同じカラーです。小林誠司選手なども同じものを使用されています。
バット
現在はバットはミズノを使用されています。以前はSSKを使用されていました。
バッティンググローブ
バッティンググローブはアンダーアーマーを長く使用されています。新人の頃はSSKも使用されていました。
![]()
ライブドアニュースより(https://news.livedoor.com/article/image_detail/7988920/?img_id=5237722)

スパイク
スパイクは中日時代からずっとアシックスを使用されています。
コメントを残す