今回は千葉ロッテマリーンズの藤原恭大選手の道具まとめです。
グラブ
高校時代はミズノ、ウィルソンのグラブを使用されていました。プロではミズノを使用されています。
2018年夏の甲子園ではグローバルエリートインフィニティのグラブでした。当時グローバルエリートインフィニティは最新モデルで、この大会では多くの選手が使用していました。その中でも藤原選手と報徳学園の小園選手は、紐の色などが特別仕様だったため、おそらくメーカーから提供されたものだと思われます。その後「KFモデル」「KKモデル」が限定モデルとして発売されました。
ウェブはショックアブソーバー22。
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(@kobutasgram 様より提供)
バット
高校時代のバットはミズノのV-KONG02。
3年選抜ではブラック。夏の大会はブラック、ゴールドカラーを使用されていました。
バッティンググローブ
高校時代からミズノのパワーアークを使用されています。(3年選抜:ホワイト、夏:ブラック)


走塁用手袋
スパイク
スパイクもミズノを使用されています。

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