今回は西武ライオンズーシンシナティ・レッズの秋山翔吾選手の道具まとめです。
グラブ
秋山翔吾選手はSSKと契約されており、使用される道具は全てSSKの製品です。

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(日刊スポーツ)
「一番の特徴は指の長さですね。一般的な外野手用グラブより二回りくらい指が長いんです。僕はグラブにしっかり手を入れたい。手のひらに近い感覚のグラブが理想なんですよね。入団以来、同じグラブを使っているのも、自分の手にしっくりと合うグラブだからですし、使い続けられていることに感謝しています」
バット
2015年から試合用のバットは33.5インチ(85センチ)、900グラムを使用されているようです。それまでは33.75インチを試合で使用しており、飛距離を諦めバットを短くしたとのこと。(その結果216安打を記録)練習時には試合用バットとは別に、フリー用とティー用のバットを使用し、練習されているようです。
バッティンググローブ
スパイク
SSK公式サイト「秋山翔吾選手×マキシライトY」
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プレミア12
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