今回はメーカー別の道具まとめということで、ZETTを使用する選手を紹介したいと思います。
ZETTのグラブを使用する選手(ポジション別)
()内はOB選手
投手
- 東浜巨
- 森唯斗
- 千賀滉大
- 有原航平
- 増井浩俊
- 岸田護
- 大瀬良大地
- 今村猛
- 野村祐輔
- 野上亮磨
- 吉川光夫
- 田島慎二
- 能見篤史
- 藤浪晋太郎
- 岩崎優
- 桑原謙太朗
- 加藤貴之
- 平良拳太郎
- (高橋尚成)
- (西村健太朗)
- (井川慶)
- (摂津正)
- (西崎幸広)
捕手
内野手
外野手
- 俊介
- 重信慎之介
- 佐野恵太
- (岡田幸文)
- (赤星憲広)
- (ラミレス)
特に多いのは投手と捕手。球界を代表するエースピッチャーやキャッチャーの多くがZETTを使用していることがわかります。内野手も最近は源田選手の影響もあってか、使用する選手が増えてきています。
ZETTを使用するピッチャー
大瀬良大地投手
2018年に15勝で最多勝を獲得した大瀬良大地投手。
最近はブラウンのネオステイタスのグラブを使用されています。
バスケットウェブに特注で星が入っていますね。


千賀滉大投手
千賀投手もZETTを使用されています。
大瀬良投手同様ネオステイタスのラベルのグラブです。
ハミ出しがグレーだったり、黄色だったり、ブルーだったり、赤をメインに色々なグラブを使用されていますね。
ウェブには千賀投手の出身である蒲郡市の形と市章が入っています。



野村祐輔投手
野村投手は高校時代からZETTを使用されています。

そんな野村投手のグラブにはこだわりが。
(参照サイト https://carp.ho2.info/archives/47725)

なんと野村投手は手が小さいこともあって、内野手くらいの小ささのグラブを使用されているようです。
こちらもネオステイタスのグラブ。ウェブは下記の写真のものはおそらく特注だと思われます。

フラットクロス(キズのようなウェブ)を使用されている時期もありました。
下記画像は練習用グラブ

ZETTを使用する捕手
中村悠平選手

小林誠司選手

守備用手袋(アンダーアーマー)
ZETTを使用する内野手
源田壮亮選手

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