今回は、現時点での各チームの純正オーダーで一番ベストなメンバーは誰なのか?ということをまとめていきたいと思っています。
(2018series2 スピ2900)まで

特に純正チームの最強決定戦では、この記事のメンバーが揃えば上位、1位も夢ではありません!
ここでは大前提として、スピリッツ>能力値 という考え方でいきたいと思いますが、能力値重視のメンバーも補足程度に挙げておきます!
そしてメンバーはSランクの選手のみで考えていきます。
今回は2018年セリーグ1位、広島カープ編です。
それでは早速考えていきます!!
2月1日現在、2018年度(シリ1、シリ2)での排出の選手を第一で考えていった場合。
投手(先発5人+中継ぎ4人+抑え1人+控え1人)
先発
大瀬良(TH)(3000) (79–79–79) 援護◎ ノビ・改 コントロール
野村(2900) (73–80–72) コントロール◎ 援護・改 対ランナー
ジョンソン(2900) (76–75–77) 対ピンチ◎ コントロール・改 打たれ強さ
前田健太(WS)(2900) (79–79–83) キレ◎ 奪三振・改 対ランナー
川口(OB)(2900) (79–66–76) 奪三振◎ ノビ・改 巨人キラー
中継ぎ
一岡(2900) (77–73–62) ノビ◎ 奪三振・改 対強打者
フランスア(2900) (78–68–68) 奪三振◎ 豪速球・改 キレ
アドゥワ(2900) (70–62–62) 対ピンチ◎ 打たれ強さ・改 荒れ球
横山(OB)(2900) (75–69–57) 対ピンチ◎ キレ・改 打たれ強さ
抑え
中崎(2900) (81–70–62) 対ピンチ◎ 奪三振・改 対左打者
控え
空き1人
Series2の選手で考えるとこのようなメンバーに。現時点では、投手枠が1人空いてしまうので、Series1の選手の中から考えてみたいと思います。
↑時点での能力型(称号なし)
球威型 7人
制球型 2人
スタミナ型 3人
↑時点での特殊能力による発動コンボ(各条件、Lv.5の選手が3人以上) 極>超
一球入魂(対ピンチ系) → 極まで発動
ドクターK(奪三振系) → 超まで発動 奪三振◎があと1人で「極」発動
直球勝負(ノビ、重い球系) →超まで発動 ◎があと2人で「極」
変化球勝負(キレ系) → 超まで発動 ◎があと2人で「極」
コントロール勝負 →超まで発動 ◎があと2人で「極」
不屈の精神(打たれ強さ) →超まで発動 ◎があと3人で「極」
勝利への渇望(援護) →発動せず あと1人で「超」、◎があと2人で「極」
強烈なオーラ(存在感) →発動せず(所持者なし)
残り1枠の候補に上がる選手はこちら。
◎永川(TS) (2800) (81–62–61) 奪三振◎ 荒れ球 対ランナー
岡田明丈(2800) (74–65–74) ノビ◎ 援護 対ランナー
薮田(2800) (78–63–77) キレ◎ 豪速球 援護
今村(2800) (76–63–67) 対ピンチ◎ ノビ 奪三振
※ジャクソンはおそらくシルエット化なので除外
球威型の選手を1人入れたいところですが、上記の選手は全員球威型です。この中からは、永川選手を入れるのがベストでしょう。永川選手を入れることにより、「極ドクターK」が発動するので中継ぎor抑え枠へ。(永川選手は中継ぎ適正C、中崎選手は抑えS、中継ぎSなので、適正を考えれば永川選手が抑え、中崎選手を中継ぎに回す方が適正的にはよい)
結果、現時点での投手のベストメンバーはこうなります(何も記載していない選手はseires2)
先発 大瀬良(TH)・野村・ジョンソン・前田健(WS)・川口(OB)
中継ぎ 中崎・横山(OB)・フランスワ・アドゥワ
抑え 永川(TS)
控え 一岡
球威型 8人
制球型 2人
スタミナ型 3人
おすすめ称号
ジョンソン(技巧派) (77–77–77) +球威、制球
一岡(針の穴を通す制球)(76–76–62) +制球
このメンバーにおける称号によるステータスコンボの変更はありません。
続いて打者編です。
スタメン9人(DH含む)+控え4人
捕手
◎會澤翼(B9) (3000) (77–73–61) チャンス◎ 固め打ち・改 捕手
Series1のTSで達川光男選手が排出されていますが、ここは會澤選手一択かと思います。
一塁手
松山(2900) (78–73–63) 超プルヒッター チャンス・改 満塁男
バティスタ(2900) (65–80–65) 超パワーヒッター 代打・改 対左投手
◎栗原(TS)(2800) (82–76–64) 超パワーヒッター 広角打法 チャンス
二塁手
◎菊池(アニバ)(2900) (75–72–78) 超プルヒッター チャンス・改 選抜
三塁手
西川(2900) (70–68–75) チャンス◎ 代打・改 走塁
安部(2900) (75–62–75) 盗塁◎ 走塁・改 初球
◎新井(TS)(2800) (78–83–65) 超広角打法 ラインドライブ 連発
新井選手はスピリッツは劣りますが、能力が他と比べると圧倒的。
遊撃手
野村謙二郎(OB)(2900) (79–79–79) 超アベレージヒッター 盗塁・改 チャンスメーカー
田中広輔(2900) (74–68–78) 固め打ち◎ チャンスメーカー・改 走塁
シーツ(外国人) (79–75–62) 固め打ち◎ チャンス・改 サヨナラ男
外野手
鈴木誠也(selection)(2900) (80–82–75) 超パワーヒッター プルヒッター 対左投手
緒方孝市(TS)(2800) (79–79–79) 走塁◎ パワーヒッター 逆境
丸佳浩(アニバ)(2900) (83–83–75) 超広角打法 パワーヒッター・改 選抜
前田智徳(OB)(2900) (82–76–69) 超アベレージヒッター アーチスト・改 チャンス
野間(2900)・下水流(2900)
野手をまとめると。
まずはスタメンから。
捕手 會澤(ミート)
一塁 栗原(ミート)
二塁 菊池(走力)
三塁 新井(パワー)
遊撃 野村(オール同値)
左翼 緒方(オール同値)
中堅 丸 (ミート、パワー)
右翼 前田(ミート)
DH 鈴木誠(パワー)
(ミート6人、パワー5人、走力1人)
この9人を元に、控えの選手を決定していきたいと思います。
控え候補
ミート型 松山、安部、シーツ
パワー型 バティスタ
走力型 野間、下水流、田中、安部、西川
ミート型を2人入れ「超周到精密」を発動させたいので、松山選手と、安部選手を選びたいと思います。あとの2人は、ステータスコンボの変更はないので特殊能力から見ていきましょう。
スタメン+松山、安部の特殊能力で発動するコンボ
パワーヒッターズ →超のみ発動 超パワヒあと1人で「極」発動
アベレージヒッターズ →超のみ発動 超アベレあと1人で「極」発動
スプレーヒッターズ(広角打法)→超のみ発動 超広角あと1人で「極」発動
チャンスタイム(チャンス) →超のみ発動 チャンス◎あと2人で「極」発動
これから考えると、パワーヒッターを1人いれたいので、バティスタを選択。
この時点で
ミート型 8人
パワー型 6人
走力型 2人
と、なっていますが、會澤に称号「ミスターフルスイング」をつけると、ミートパワー同値になります。さらに、シーツに「ミスターフルスイング」つけると、これまたミートパワー同値になりますので、パワー型が8人となり「超大胆不敵」を発動させることが可能です。よって最後の1人はシーツを選択。
最後に投手と野手をまとめると
広島カープ(25人)
スピリッツ 69300 (称号なし)→今後排出予定のB9鈴木、菊池を使った場合+200(69500)
先発 大瀬良(TH)・野村・ジョンソン・前田健(WS)・川口(OB)
中継ぎ 中崎・横山(OB)・フランスワ・アドゥワ
抑え 永川(TS)
控え 一岡
捕手 會澤(B9)
内野手 栗原(TS) 菊池(アニバ) 野村(OB) 新井(TS)
外野手 緒方(TS) 丸(アニバ) 前田(OB)
DH 鈴木誠(selection)
控え 松山 安部 バティスタ シーツ
結果、現時点での「広島カープ」最強オーダーはこちらになります!!
今から持ってない選手を全員を揃えるのは至難の技だったり、無理なこともありますが、とりあえず純正チーム編成の目安になるよう、今回はまとめさせていただきました!指摘などありましたらコメントよろしくお願いします!
また他の球団もまとめていきたいと思っています!
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